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情報開発と利活用

情報開発と利活用

プレゼンテーション

コース:プレゼンテーション 実施場所: /  ページ
タスク/サブタスク/タスクエレメント:  目標参照NO.3
タスク参照NO.: トピック: 最終目標:

作業補助手段:有/無 訓練修了後の目標

条件: 英語のプレゼンテーションのためのOHP資料その他が作れて、人前で内容を分かりやすく説得力のあるプレンゼンテーションができる。
行動
標準(成功の基準)
最終目標(総合能力:     目標タイプ:                                                                   
参照No. 中間目標(タスクで分析された従属S/K/A)
1.1.1聴衆と目的を評価できる
1.1.2時間配分ができる
1.2.1発表する内容の概要が書ける
1.2.2発表する内容のPPTメモが書ける
1.3.1効果的なグラフィックスの特長を説明できる
1.3.2グラフィックス計画のために発表状況の
4つの局面を分析できる(注1)
1.3.3プレゼンテーションの組織構造を知らせるためにグラフィックスを使える
14.1言葉を使って、話題に先行する案内、要約話題変更の合図が出来る
1.4.2記憶に残る言葉が3つのポイントに留意して使える
(注2)
1.5.1即興のプレゼンテーションのリハーサルが出来る
1.5.2原稿つきプレゼンテーションのリハーサルが出来る

2.1神経を鎮めて4つのポイントに留意して落ち着いて発表できる(注3)
2.2声を効果的に使って5つのポイントに留意して発表できる(注4)
2.3ジェスチャーを効果的に使って4つのポイントに留意して発表できる
(1)アイコンタクト
(2)自然なジェスチャー
(3)投影した画面をさえぎらない
(4)聴衆の注意を制御
3.1質疑応答の下記5つの状況に対応できる
(1)皆が質問をよく聞いていない場合
(2)質問の意図が理解できない場合
(3)質問への回答を知らない場合
(4)講演中にすでに回答した質問の場合
(5)回答に納得しないでごねてこられた場合


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